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「発熱」や「かぜ」の症状で来院される患者様へ

まず、来院の目的をもう一度考えてみてください。症状がひどくてつらいのでなんとかしたい(対処療法)から? それとも新型コロナウィルス感染が心配だから?

  • 新型コロナウィルス感染が心配な患者様は、当院ではPCR検査など新型コロナウィルスの検査は行っていませんので、県発熱相談コールセンター(0570-200-613)や市町村の窓口(船橋市は047-409-3127)、各地にある「発熱相談医療機関」などに電話で相談し、受け入れ先を案内してもらってください。
  • 発熱や咳などの症状がひどくてつらい場合は、まずはかかりつけ医に電話で相談し、受け入れ先を案内してもらってください。
  • 発熱や咳などの症状が軽い場合は自宅療養してください。これは次の二つの理由からです

 1;治療の面では、つらい症状を軽くする対処療法しかありませんが、軽い症状の場合はそのような薬は必要なく、経過を見るしかないからです。

 2;診断の面では、普通のかぜも新型コロナウイルス感染症も、症状が出てから最初の数日は 区別がつきません。症状が出てすぐに受診しても、新型コロナウイルス感染症と診断することも、違うと診断することも困難です。仮に早くどちらかの診断がついても、肺炎になったり重くなるのを防ぐ治療薬などもありません。また、新型コロナウイルス感染症の大半はかぜのような軽い症状のまま自然に治 ってしまいます。

このように受診しても大きなメリットがない一方で、症状がある時に外出したり受診すると、外出先や 待合室で感染を広めてしまうおそれがあります。 そのため、かぜのような症状が出ても軽度であれば、最初の数日間は受診せず、仕事や 学校を休んで外出を避け、自宅療養してください。自宅療養の期間は、一般 の方は 4 日間、ご高齢の方や持病がある方または妊娠中の女性は 2 日間です。 自宅療養中は、1 日 2 回(朝・夕)体温を測り、手帳やノートに体温と測 った時間を記録してください。自宅療養を行うと、かぜであ れば通常は 3-4 日間で自然に治ってきます。もし 4 日以上(高齢者,持病,妊娠では 2 日以上)かぜの症状(発 熱,咳,のどの痛みなど)が軽くならず続いた場合、又は 4 日未満でも呼吸が苦しく なるなど悪化する傾向があれば、新型コロナウイルス感染症を疑う必要があ ります。症状が 4 日以上(高齢者,持病,妊娠では 2 日以上)軽くならずに続いたら、「新型コロナウイルス感染症相談センター」へ電話相談してください。

相談した結果来院される場合は、待合室で他の患者さんにうつさないようにするため、電話連絡なしで直接医療機関に受診することは避けてください

また、受診する場合には、たとえ咳やくしゃみがなくても必ずマスクをつけてくだ さい

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